ハリウッド ザ コシショウ
ア ルエ僕の大切な
— 相談員(バンプ歌詞bot4/9BFLY) (@soudaninn_bump) 2016年3月6日
ア
ル エ
1 人で
見 てい
た 夕焼け僕も
い っしょに見て
い
い か
い 僕も
いっ緒に居て
い
い か
い 僕のた
い切なアルエ本当はとても寂し
い んだろう僕は
い つでもそばに
いる僕がこれからそばに
い
(アルエ)#R1ぐらんぷり
R-1ぐらんぷり2016が先日放送された。
優勝は芸歴24年ハリウッドザコシショウ!
君だけが貰うトロフィー
— 相談員(バンプ歌詞bot4/9BFLY) (@soudaninn_bump) 2016年3月6日
(オンリーロンリーグローリー)#R1グランプリ pic.twitter.com/0t3ns1pSrN
今から遡ること20年も前。
東京(というか全国)では空前のボキャブラ天国ブーム。
方やお笑い独立国家である大阪では第2次2丁目ブームというのがあった。
千原兄弟や世界のナベアツ(現 桂三度)のいたコンビ、ジャリズムを筆頭に関西ローカルの深夜枠で人気を博していた。
その代表的な番組が「すんげーBEST10」というネタ番組だ。
千原兄弟を司会にその他の若手達がネタバトルを行う。
そのメンバーの中にR-1優勝をもぎ取った、ハリウッドザコシショウもいた。
ザコシショウは当時はG☆MENSというコンビを組んでいた。
しかし、どちらかというと賑やかしの存在で、ネタが上位に入ることはまず、無かった。
それが24年経って頂点に立つのだから、不思議なもんだ。
2000年頃によしもとを辞め、他事務所へ。更にはコンビ解散。
ただ、芸人仲間からの受けがよく数年に1回程度だがテレビで元気な姿が見られた。
その度に「あ、ザコシショウまだやってるんや」とよく食いついたもんだ。
ただ、正直昔から面白かったかというとそうでもない。
いや、今も何かわからんけど笑ろてまうってのが正解だろう。
早速仕事の依頼がたくさん来てるみたいで、頑張って欲しいと思う。
こういう賞レース、優勝してからが実は大変で、歴代のR-1チャンピオンで未だに売れてる人ってパッと浮かぶところで…居ないんですよね。
ただ、昨年のキングオブコントチャンピオンのコロコロチキチキペッパーズとM1のトレンディエンゼルが結構元気なんでザコシショウもこのまま何とか食らいついて欲しい。
ハ
— 相談員(バンプ歌詞bot4/9BFLY) (@soudaninn_bump) 2016年3月7日
ン
マ
I ソング下
か らじゅ
ん にダル
マ 落とし誰かが歌うハンマ
I ソング
(ハンマーソングと痛みの塔)#R1ぐらんぷり pic.twitter.com/b8t5uG8ZGA