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カミコベレポ 「死ぬまで生きてやろうじゃないか」

5/7国内最大級のフリーフェスCOMING KOBEに参戦してきました。

 
 
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僕自身3度目のカミコベなんですが、今年は嫁と小学生の娘2人を連れての家族参戦でした。
 
 
 
 
 
 
 
楽しかったー。
 
 
 
 
 
 
 
 
以上!
SEE YOU NEXT COMING KOBE!
 
 
 
 
 
 
 
 
いや、もうちょっと詳しく書きますね(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
5月7日、5時起床。
前日は早く寝るつもりが
 
HEY HEY NEO
 
を見てしまい、更に何度もリピート。
結局床に就いたのは1時30分頃。
去年一昨年だったらカミコベにKEN YOKOYAMA出てたから更に興奮だったんだけど、今年は不参加。
 
カミコベ勢誰も出ないから録画、後日鑑賞で良かったんだけど見ちゃったね〜あれは。なんてったって健さんとダウンタウン
 
 
 
 
 
 
 
…カミコベの話しに戻りまする。(マッスル)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5時起床、朝のルーティンを済まし(五郎丸ポーズ)6時30分、出発。
予定では2時間ほど走る。
 
 
 
 
 
 
 
 
ちょっと予定より早く着き、8時過ぎ到着。
 
 
 
会場付近の1日700円の駐車場に車を停めて、
 
 
 
 
 
いざ!
 
 
 
 
 
 
 
大行列へ。
 
 
 
 
 
 
 
9時からリストバンド引き換えなのだが既に長蛇の列。
電車組みは一駅向こうの駅で降りた方が利口かもね。
 
ちなみに、9時からリストバンド引き換え、10時30分開場、11時開演。
さぁ、間に合うのか。
 
 
 
 
 
 
 
最後尾目指して並んでいる人たちの横を歩く。
 
無料だからもあるけど、みんな若いな。
俺なんかより、娘の方が平均年齢に近そうだ。(カルピスソーダ)
 
そして何より、既に楽しそう。
それを見るだけでもう、こっちまで楽しくなる。
これがフェスに行くといつも最初に得るもの。
だから僕はお目当のバンドが何番目の出番であろうが初っ端から必ず参加する。
 
 
 
 
 
 
 
僕はこの日は昨夜の興奮を引きづり、「KEN BAND」Tシャツ。
背中に「PIZZA OF DEATH」の文字があるだけでそれだけで自分がパンクキッズになった気分になれる、不思議なTシャツ。
健さんの再ブレイクもあり、ピザT着てるだけで一目置かれるしね。
うん、悪くない。
 
 
1番多かったTシャツはキュウソネコカミだったと思う。
この日でるバンドの中では1番人気あるバンドだし、当然だ。
 
 
 
中には何人か「藤原基央Tシャツ」居ましたね(笑)
 
ツイッターに自撮り上げてた藤原基央Tシャツの人、フォロワさんだったから声掛けたら良かった。
 
 
 
 
 
 
 
そんなこんなで、並ぶ並ぶ。並ぶこと
 
 
 
 
 
 
 
ようやく順番が来たかと思うと電子チケット読み込みエラー。
 
更にならばされる。
 
 
 
 
 
 
 
 
いらいらいらいら 僕の心(かなぶんの替え歌)
 
 
 
 
 
 
開演時間を少々過ぎてやっとリストバンドゲット。
 
 
 
 
 
 
僕は毎年ホールで席を取り、そこを拠点にこのカミコベを楽しんでいる。
 
 
 
 
 
 
が、ホールに入るのにまた長蛇の列。
 
 
 
 
 
 
 
 
ちょ、待てよ!ヒスパニ見るんだよお!
 
 
 
 
 
 
 
ヒスパニは別の建物だが、とにかく荷物を置きたい。(40代で死にたい)
 
 
 
 
 
 
 
何とかワールド記念ホールに辿り着き、アリーナへ向かう列はまだまだ続いていたが、スタンドへの道は空いていた。
 
入り口の逆側の方を目指す。
 
既にフレデリックのライブが始まっている。
めちゃくちゃ盛り上がっている。
 
 
 
 
スタンド席の入り口から1番遠い席。
そこはステージから近く、更にバックヤードが覗けるという特等席。
 
そこはまだガラガラだった。
 
 
僕は特等席を家族分キープ(鞄を置く)してヒスパニを目指して別の建物へ。
 
 
さぁカミング神戸、スタートー!
(前振り長えよ)
 
続く。